第2回地域循環共生圏に関するワークショップの開催報告
2022年10月20-21日、APNは、公益財団法人地球環境戦略研究機関及びアジア工科大学とともに、「地域循環共生圏の促進:タイにおけるレジリエント及び持続可能なコミュニティのための構想」と題し、タイにおける地域循環共生圏構想の適用性及び有用性を評価するためのワークショップを開催しました。アジア工科大学で開催されたワークショップには、政策策定者、学者及び非営利団体の代表者等、約45名が参加しました。...
View Article「気候変動×防災」~サステイナブルなまちづくり、コミュニティを考える~の開催報告(動画あり)
2022年10月22日、APNは、 HAT神戸で開催された、ぼうさいこくたい2022に、「気候変動×防災」~サステイナブルなまちづくり、コミュニティを考える~と題したセッションを出展しました。本セッションの模様は、APNのネットワークを活かした国際的なセッションとし、JICA関西の会場から日英同時通訳付で国内外の人々に配信され、95名(会場30名、オンライン65名)が参加しました。...
View Article国連気候変動枠組条約第27回締約国会議(COP27)に参加
富坂隆史センター長及びリンダ・アン・スティーブンソン研究推進課課長は、国連気候変動枠組条約第27回締約国会議(COP27)に参加しました。 APNの持続可能な開発のための途上国における科学的能力開発・向上プログラム/発展のための総合研究およびアクションのプロジェクト・リーダーを務めるMr Rohit...
View Article第51回運営委員会会合の開催報告
2023年2月10日、APNは、第51回運営委員会会合をオンラインにて開催しました。中国、フィジー、日本、マレーシア、モンゴル、ネパール、ニュージーランド、パキスタンより、政府代表者及び科学企画グループのメンバーが参加しました。...
View Article脱炭素社会(カーボンニュートラル)実現に向けたSDGs国際フォーラム 開催報告(動画あり)
2022年12月23日、APNは、兵庫県、IGESとともに、「脱炭素社会(カーボンニュートラル)実現に向けた国際フォーラム)」を開催しました。本フォーラムの模様は、神戸の会場(ラッセホール)から、日英同時通訳付でオンライン同時配信され、国内外から約320名(会場約70名、オンライン約250名)の方が参加しました。...
View Article2021年度年次報告書(和文)発刊のお知らせ
2021年度(2021年7月-2022年6月)における、APNの活動の概要をまとめた年次報告書(和文)を発刊しました。APNが助成した地域支援型公募プログラム及び途上国における科学的能力開発・向上プログラムに係るプロジェクトのほか、APNが企画・運営した事業を紹介しています。 報告書は、こちらよりご覧ください。
View Article兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科への授業参画(開催報告)
2023年7月15日に行われた、兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科の授業に、APNセンターの富坂センター長が講師として参加し、「環境と防災に関する国際協力」をテーマに講義を行いました。同研究科の授業へのAPNセンターの参加は今回で4回目となりますが、本講義には13名の学生が参加しました。...
View Article生物多様性に向けたSDGs国際フォーラム 開催報告(動画あり)
2023年10月24日、APNは、兵庫県、IGESとともに、「生物多様性に向けたSDGs国際フォーラム」を開催しました。本フォーラムの模様は、神戸の会場(ラッセホール)から、日英同時通訳付でオンライン同時配信され、国内外から約400名(会場約110名、オンライン約290名)の方が参加しました。 2022 年12...
View Article気候変動×防災フォーラム 開催報告 開催報告(動画あり)
2024年3月10日、APNは、兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科とともに、「気候変動×防災フォーラム」を開催しました。本フォーラムの模様は、HAT神戸の会場から、日英同時通訳付でオンライン同時配信され、国内外から約110名(会場約30名、オンライン約80名)の方が参加しました。 近年、想定を超える気象災害が世界各地で頻発し、「気候変動」はもはや「気候危機」であると言われています。...
View Article2022年度年次報告書(英文)発刊のお知らせ
2022年度(2022年7月-2023年6月)における、APNの活動の概要をまとめた年次報告書(英文)を発刊しました。APNが助成した地域支援型公募プログラム及び途上国における科学的能力開発・向上プログラムに係るプロジェクトのほか、APNが企画・運営した事業を紹介しています。 報告書は、こちらよりご覧ください。
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